ジェフ・ハミルトン 秋バラも綺麗に開花 [ジェフ・ハミルトン(ER)]
我が家で一番大きく育っているバラです。
今年はきちんと秋が来た(!)ので、バラも一段と綺麗に咲きますね~
放置状態ですが、春に何度か返り咲き、また秋に咲いてくれました。
去年までは、秋は咲かなかったんですけど。
株が充実したからか、今年の気候のおかげか解りませんが、うれしいですね~
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ジェフ・ハミルトンもそろそろ終わり [ジェフ・ハミルトン(ER)]
そろそろ、終わりに近づいてきました
オベリスクに巻きつけた下の部分から咲き始め、今は、玄関の軒先に誘引した方が満開状態です。
5/10前後に開花し始め、約3週間楽しませてくれました~
ジェフ君、ありがとう!!
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ジェフ・ハミルトン [ジェフ・ハミルトン(ER)]
玄関の軒先に誘引(もどき)をしたところにも咲きました
一番初めに咲いた花は、3日で散りました。
相変わらず、何の予兆もなしにバサッと全部散りました。
後ろに移っている雑草もどきは『紫蘇』です。
夏の間食卓に上る大切な食材です♪
なんだかんだ言って、ウチで一番元気なジェフ君。
しかし、今年はうどんこ病が出てしまった。
今まで健康優良児で出たことがなかったのに。
理由は簡単です。
私がいけないんです。
曇りの日に、葉が汚れているからと水を掛けてしまったから。
その数日後からうどんこが出始めてしまったんですよね…
一応、市販の農薬スプレーを掛けておいたけど全然効き目なし。
それ以降、ほったらかしです。
それに懲りず、また、埃っぽくなっていたので水掛けました。
でも、今日は天気もいいし、風もあるし。
大丈夫よね?? ジェフ君よ
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ジェフ・ハミルトンもあともう一息 [ジェフ・ハミルトン(ER)]
ジェフ・ハミルトン オベリスク倒壊 その後3 [ジェフ・ハミルトン(ER)]
とんでもない時期に誘引しなおした割には結構いい感じです。
軒先に誘引した方も枝が沢山伸び、小さな蕾を付けています。
去年出た太いシュートからの新枝に付いた蕾。
1本の枝に10個の蕾が付いています。
え~と…
こういう場合は蕾を採った方がいいのかしら??
でも、めずらしい事だから(うちでは)咲かせてみちゃおうかしら?
色づき始めた蕾もあります。
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オベリスク 倒壊~その後~ [ジェフ・ハミルトン(ER)]
どう、仕立て直すか・・・
どうも、調べてみるとジェフ君は、枝が硬く真直ぐ伸びる性質があり、オベリスク仕立てには向かないようです。
鉢植えだったら、きっとそんなに大きく太い枝も出ないのでオベリスクも可能なんでしょうが・・・
ウチは張り切って地植えにしてしまいました。
しかも、オベリスク仕立てを想定した場所に・・・(;_;)
散々悩んだ挙句、今年に限り
・細い枝は今までどおりオベリスクに巻きつける
・太く長い枝は、玄関の軒先に誘引する
としました。
なんせ、親の家なんで。勝手は出来ないので親の許可を得ないと・・・
玄関の軒先には父親が難色を示してまして、説得するのが大変でした。
オベリスクは、真直ぐ立てたつもりが、
やはり少し傾き歪んでいます。
長い枝2本を巻きつける予定で、他の枝を整理してしまったため、とても寂しい様子になってしまいました。
軒先の雨樋下に2本誘引しています。
日が当たるかしら?
うまく葉が展開してくれるのでしょうか?
和風建築の軒先に、イングリッシュローズ。。。
ちょっと笑えますよね。
早い新芽はもう葉が展開しています。
でも、ほとんどの芽を落としてしまったので・・・
今後どうなるのか結構不安です。
来年からどうするかなぁ
ガンガン伸びた枝も、強剪定してブッシュ仕立てにしたりしていいんでしょうか?
イングリッシュローズってほんと、わからないわ~
(他のバラだって分かってないんですけどね、とほほ)
オベリスク 倒壊 [ジェフ・ハミルトン(ER)]
(木自体としては4年生)
オベリスクに巻きつけていますが、去年成長が良く
とても太いシュート(約Φ2.5mm)が2本3m以上伸びました。
「いい枝が伸びた」
なんて呑気にしていたら、あまりにも太すぎて素人の私には誘引できないツワモノで・・・
それでも、強引に誘引したら、
なんと先日まで続いた強風と枝の強さに負け
オベリスクが壊れました
安物の組み立て式オベリスクでしたが・・・壊れることないじゃないの(;_;)
先ほどまで頑張って、誘引をとき、なんとか立て直そうとしましたが、
なんともなりませんでした。
沢山順調に育っていた新芽はボロボロとれ、私の手は棘でキズだらけ(;_;)
こころもキズだらけ
このバラをどう仕立てればいいのか。。。
私にはわかりません(;_;)
天まで届くぞ!ジェフハミルトン!! [ジェフ・ハミルトン(ER)]
8月に入って急激に枝が伸び始めて、軒下に届く背丈まで(2.5mくらいかな?)伸びました。
「どこまで伸びるんだろう?」って思っていたら、伸びている枝3本のうち1本に蕾が付いて、先日お花が咲きました。
イングリッシュローズは、秋花はなかなか咲かないって言うので期待していなかったんですけど。
でも、9月半ばに咲いた花は、『秋花』ではないか・・・
他にも、キャサリンモーリーが1輪咲きました。
(良いお花じゃなかったけど)
今年は、秋の剪定をし忘れちゃって、しゅう花切り(摘雷)のままなんで・・・
他のお花もあまり期待できないかな。
ジェフハミルトン (高ER桃) 大苗 6号鉢植え品 ☆12月末までにお届け予約大苗
バラ苗 イングリッシュローズ ジェフ・ハミルトン 大苗裸苗(輸入苗) 四季咲き大輪 ピ...
またシュートをムシにやられた。。。 [ジェフ・ハミルトン(ER)]
今朝、ショックなものを発見。。。
ジェフハミルトンのシュートと粉粧楼のシュートの上部が萎びれてました。
(共にピンチ済み)
「???」
と思い、チェックしてみると・・・
シュートの半ばから下の方の枝に、茶色い粉状のものがまとまってへばりついてました。
なんだろう?とその粉状の物をよけてみたら・・・
シュートに穴が開いてました~
とりあえず上部は萎れてるし、枝に穴が開いていればこれ以上の成長はみられないだろうと、泣く泣く剪定してみたら。。。
カットした枝の中は空洞。
何かが出てくるまで、切り刻んでやる~~~っとバシバシ切り刻んでいたら、土色の幼虫が出てきました。
やっぱし、なんかムシに産卵されちゃったのね~
何のムシなんだろう??
今までこういうことはなかったから。。。
カミキリムシが一番初めに思い浮かんだんだけど(コレも未経験)
根元に穴を開けられるって聞くよね?
今回は、シュートの地面から15cmくらいのところ。
違うかな~?
本を見たら『シンクイムシ』というムシのことを知りました。
「新芽に産卵して、茎の中に幼虫が食い入り、先を萎れさせ、穴から虫糞を出す」
なんか、コレっぽいですよね~
初めて聞いたよ。
対処法は、
「患部を切り捨てる」
とのことなので、処置済みね。
う~ん、虫に対して怒りとかはないけど。。。
せっかく伸びたシュートが地面から10cmくらいしか残ってないよ。
この枝の成長は今後どうなるんだろう??
今、ジェフ君はポツリポツリと咲き続けていますが、もうそろそろ終わりかな?
剪定したところから新芽が出てきています。
2番花が咲くかどうか。。。
楽しみです。
ジェフ・ハミルトン [ジェフ・ハミルトン(ER)]
イングリッシュローズのジェフハミルトン
グルグルうずまきがすごいです。
香りはちょっとだけ。鼻をつけてクンクンすれば香る程度。
何の香りがします~とか、言えたらいいのですが。。。
どうたとえていいか分かりません。
「りんごの香り」とたとえているサイトがありましたが、ウチのは「りんご」じゃないですね。
こんなカンジで、ぽつぽつ咲いてます。
花の重みで俯いてしまいます。
昨日はプラス雨しずくですごく重かったようで、花首が折れてしまった花が多かったです。
あと、イングリッシュローズには多いみたいだけれど花弁が雨に弱いみたい。
そんなお花と、雨でダメになりそうなお花をカットしてお部屋に飾りました。
あまりのセンスのなさに、お見せできないのが悲しいです。
フラワーアレンジメント、習おうかなって思う今日この頃。
こんな、お饅頭のような、深いカップで咲いた花は、これ以上開かずに終わることも。。。
でも、このくらい深いカップの方が好きです。
今日、朝庭に出てみたら、ジェフ君ばっさり散っているお花が多くて、お掃除が大変でした。
「もうそろそろ散りますので、カットお願いします」的な雰囲気を出してくれればいいのに。
いきなり散るから、大変。
花弁数が多いので、更に大変。
でも、かわいいからいいのだ!
ベイサルシュート2本、サイドシュート1本を元気に出しています。
迷ったけれど、3本とも40cmくらいでピンチしておきました。